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あなたの爪の状態から健康度をチェックしてみましょう!


手指に接触する物質の刺激(主に洗剤)やアレルギーによって生じる手のひらや指の皮膚炎で、女性に多くみられる症状です。主婦に生じた場合には「主婦湿疹」などとも呼ばれます。見た目上はいろいろな形があり、指の腹の皮膚が厚くがさがさになるものやひび割れができて血が出るもの、小さな水疱ができるもの、爪の周りが荒れるもの(さかむけ)など。基本的には保湿をすることで症状が緩和されますが、炎症による角化の異常がある場合は専門の医療機関を受診することも重要です。



腱鞘炎とは、指を動かす“腱”と、それを包み込む“腱鞘”がこすれて炎症が発生している状態をいい、仕事や家事などで長時間手指を酷使する女性に起こりやすいといえます。腱鞘炎には二種類のタイプがあり、それぞれ症状が異なります。  


ガングリオンは硬く円形もしくは楕円形の袋状の腫瘤で、皮膚の表面から盛り上がっています。その中には透明でゼリー状の粘性物質が含まれ、痛みはありませんが不快感を感じます。
20~50歳で多く発症するのが典型的で、男性よりも女性が3倍多く発症します。最もできやすいのは手首の甲側で、手のひら側の手首や、指の手の甲側、表皮から数ミリ下の、粘液嚢胞と呼ばれる場所にもみられます。
ガングリオンの中には、自然に消えるものもあり、その場合は治療は必要ありません。しかし、外見状の問題があったり、不快感があったり、大きくなり続けるようであれば、医師の診断をおすすめします。


     


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